fit365とはどんなジム?家族会員や相互利用の仕組みまで徹底解説!

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fit365は、低価格で通えるコストパフォーマンスの高い24時間ジムです。
家族会員でお得に入会できたり、相互利用ができたりしますが、実際の設備や料金はどうなっているのでしょうか。

この記事では、fit365の設備や料金に加えて、家族会員や相互利用の仕組みについて解説していきます!

fit365とは

引用:https://fit365.jp/

fit365とは、全国に店舗を展開する24時間営業のフィットネスジムです。
店舗数は2023年12月時点で97店舗になり、店舗数も増えてきています。

どの店舗も相互利用が可能なので、旅行先や出張先でも気軽にトレーニングができます。

また、fit365は月額3,278円(税込)にもかかわらず充実した設備を使用できるため、非常にコストパフォーマンスが高いです。

fit365の設備

引用:https://fit365.jp/

fit365は、マシンの台数が平均80台もあり、どんな運動でも対応することが可能です。

Getfit編集部山本
Getfit編集部山本

3,000円台の24時間ジムにもかかわらずこのマシンの豊富さは非常にありがたいですね!

さらに、店舗によりプラスでついているサービスは異なりますが、以下のようなサービスをオプション、もしくは無料で使用できます。

・バーチャルスタジオ
・バーチャルバイク
・契約ロッカー
・水素水
・体組成計
・タンニングマシン
・コラーゲンマシン
・シャワー
・プロテインサーバー

また、fit365の店内は、基本的に以下の4つのエリアに分かれています。

・有酸素運動エリア
・筋トレエリア
・ストレッチエリア
・レディースエリア

有酸素運動エリア

引用:https://fit365.jp/

有酸素運動エリアには、ランニングマシンやバイクなどのカーディオマシンが充実しています。
ウォーミングアップや、筋トレ後の有酸素運動に利用することが多いです。

筋トレエリア

引用:https://fit365.jp/

筋トレエリアには、ダンベルやバーベルなどの自重トレーニング用具や、チェストプレスやレッグプレスなどのウェイトマシンが揃っており、筋力や筋肥大を向上させることができます。

ストレッチエリア

引用:https://fit365.jp/

ストレッチエリアには、ヨガマットやボールなどのストレッチ用具が用意されており、柔軟性や可動域を広げたり、ウォームアップ、クールダウンを行うのに最適です。
運動前と運動後にストレッチを行う際にはこちらのエリアを使用しましょう。

レディースエリア

引用:https://fit365.jp/

レディースエリアには、女性専用の有酸素マシンとウェイトマシンがあります。
筋トレエリアや有酸素運動エリアの方が種類や数が豊富ですが、異性の目が気になるという人はレディースエリアを利用することをお勧めします。
完全に仕切りで区切ってあるため、異性の目線が通ることはありません。

Getfit編集部山本
Getfit編集部山本

レディースエリアを使用するに別途オプションで追加料金を支払う必要があります。

異性の目が気になる人は完全個室のパーソナルジムでトレーニングを行うという手もあります。

あわせて読みたい個室のプライベートジム61選!東京・神奈川・大阪・愛知・福岡でお忍びでトレーニングできるおすすめジムはこちら プライベートジムは、フィットネスジムと違い個室型なので、他の人にトレーニングを見られる心配がありません。 思いっきりトレーニン

fit365の料金・入会方法

引用:https://www.photo-ac.com/

fit365の料金・入会方法は、以下の通りです。
最初に会員カード発行料がかかり、基本料金は一律同じで、その後のオプションは自分でカスタムすることができます。

金額
会員カード発行料 5,500円(税込)
月会費 月額3,278円(税込)
Getfit編集部山本
Getfit編集部山本

店舗により月会費は異なる場合があるので、その点はご注意ください!

金額
契約ロッカー 月額550円(税込)
レディースエリア 月額550円(税込)
FIT365あんしんサポート 月額550円(税込)
相互利用 月額550円(税込)
Getfit編集部山本
Getfit編集部山本

相互利用をする際には月会費にプラスでオプションを別途購入する必要があります!

fit365に入会・再入会キャンペーンはある?

入会・再入会キャンペーンは各店舗ごと不定期に行われており、入会金や基本料金が割引されたり、相互利用費が無料になったりすることがあります。
最新のキャンペーン情報は各店舗の店舗ページを確認しましょう。

入会方法

入会方法は、以下のフローに従って行います。

①近くの店舗を探す
②クレジットカードで入会申し込み
③入会番号を取得
↓来店
④自動入会受付機で手続き
⑤写真撮影
⑥入会

入会時に必要な持ち物は入会番号のみになります。

Getfit編集部山本
Getfit編集部山本

そのまま運動していく人はウェアやシューズなど運動に必要な道具も持参しましょう。

友達紹介キャンペーンも店舗によって実施中

fit365には友達紹介キャンペーンがあり、ベアレージポイントと呼ばれるポイントが500ポイント、紹介者にのみ付与されます。

また、店舗によって独自で紹介キャンペーンを行っているところもあり、今まで実施されたものとしては紹介者と入会者どちらも1ヶ月分2,000円引きのキャンペーンがありました。

fit365には家族会員サービスがある

引用:https://fit365.jp/

fit365には利用者の家族が無料で施設を利用できる家族会員サービスがあります。

家族会員は3名まで無料で利用できる

家族会員サービスとは、2親等以内の家族3名まで無料でfit365が利用できるサービスです。
登録者本人が相互利用契約をすると、家族カードも相互利用が可能になるため、遠方に住んでいる家族も家族カードを作ればfit365を使用できるようになります。

Getfit編集部山本
Getfit編集部山本

登録者本人の登録している店舗に家族も一緒に来ないと家族カードが発行できない点は注意しましょう!

家族会員は同時利用できない

ただし、家族会員は同時に利用できないので注意しましょう。
別店舗を利用する場合も、利用時間が被ってしまうとどちらか片方しか利用できなくなってしまうので、通う時間帯を変えたり、ジム利用の際に密に連絡を取る必要があります。

あわせて読みたい高校生でも通えるジムはある?おすすめのジム紹介と通う前に必要な準備も解説!高校生でも、モデルや有名人に憧れて、ジムで体を綺麗にしたいと思うことはあるはずです。 もしくは部活で活躍したくてもっと体を鍛えたいという人

fit365だけじゃない!おすすめ24時間ジム6選

引用:https://www.photo-ac.com/

fit365はリーズナブルで施設も充実したコストパフォーマンスに優れたジムですが、他にも24時間ジムはあり、店舗数、設備、料金の面からそれぞれ特徴が異なります。
自分の目的や通いやすさに合わせて、どのジムに通うか検討しましょう。

FITPLACE24

引用:https://fitplace.jp/lp202211/

FITPLACE24の基本情報

手数料・入会金 11,000円(税込)
利用料金 3,278〜5,478円(税込)/月
相互利用 ×
マシンの充実度
店舗エリア 東京、埼玉、千葉、神奈川、新潟、山梨、愛知、大阪、京都、兵庫、福岡、宮崎
その他施設 更衣室、トイレ、水素水サーバー、タンニングマシン、オープン・個室ロッカー、自販機、フリーWi-Fi
FITPLACE24は筋トレYoutuberとして有名な山澤礼明が代表を務める24時間利用可能なジムです。
fit365と同じくリーズナブルかつ充実した施設が特徴で、低コストで満足のいくトレーニングを行うことができます。
また、オプション料金を追加で払うことで水素水サーバー、タンニングマシン、個室ロッカーなども使用できるようになり、価格帯含めてfit365とも共通しているような点が多いです。
東京都を中心に展開しており、相互利用ができないため東京で通うジムが固定な人におすすめです。

チョコザップ

引用:https://chocozap.jp/

チョコザップの基本情報

手数料・入会金 5,500円(税込)
利用料金 3,278円(税込)/月
相互利用
マシンの充実度 △(施設による)
店舗エリア 全国
その他施設 更衣室、トイレ、オープンロッカー、フリーWi-Fi、ワーキングスペース、エステ、脱毛、ホワイトニング※、ネイル、ゴルフ(施設により異なる)

※ホワイトニングは薬用ホワイトニング剤とブラッシングを使用

チョコザップは全国的に展開する、コンビニ感覚で通える多機能な24時間ジムです。
ライザップが監修に入っているため、1人でもトレーニングが始められるようマシンの使い方動画を見ることができたり、日本人の体型にあったマシンを導入しています。
24時間ジム以外に加えて、エステ、脱毛、ワーキングスペースやデスクバイクなども設置しており、おすすめです。
店舗数が1,100店舗以上と非常に多く、相互利用ができるため出先でも手軽にトレーニングしたいような人におすすめです。
fit365よりもマシンは少なくてもいいが、より手軽に行きたい人に適しています。
あわせて読みたいchocoZAP(チョコザップ)の口コミや評判はひどい?脱毛・エステマシンについてやシャワーの有無まで徹底解説!chocoZAP(チョコザップ)は、お手軽価格で24時間ジムに通うことができるという特徴から、現在どんどん店舗を拡大しています。 しか

ジョイフィット24

引用:https://joyfit.jp/akajoy/

ジョイフィット24の基本情報

手数料・入会金 16,500円(税込)
利用料金 4,400円〜9,900円(税込)/月
相互利用
マシンの充実度 ◯(施設による)
店舗エリア 大阪、兵庫、和歌山、神奈川、埼玉、栃木、
その他施設 シャワー、更衣室、トイレ、プロテイン、水素水、レンタル、鍵付きロッカー、
ジョイフィットはfit365の姉妹店にあたる24時間ジムです。
fit365よりも高価である分都心エリアに店舗が多かったり、充実した設備があったり、追加料金なしでシャワーも利用することができます。
女性専用のトレーニングエリアや更衣室、シャワールームがあるため、fit365と同じく周りの目が気になる場合におすすめできるジムです。

Life fit

引用:https://lifefit.tech/

Life fitの基本情報

手数料・入会金 無料
利用料金 3,278円(税込)/月
相互利用
マシンの充実度 ◯(店舗による)
店舗エリア 北海道、茨城、群馬、埼玉、東京、神奈川、新潟、愛知、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、島根、広島、福岡、大分、長崎、鹿児島
その他施設 シャワー、更衣室、トイレ、ウォーターサーバー、自販機
Life fitは全国に展開している無人の24時間ジムです。
設備は必要最低限にとどめていますが、トレーニングマシン、フリーウェイト、有酸素マシンとバランスよくあり、多過ぎず少なすぎないちょうど良い設置数です。
無人で運営しているためコストを抑えられており、相互利用込みで3,278円(税込)で利用することができます。
普段は別のジムでたまに利用したいという人は都度払いで利用することも可能です。

エニタイムフィットネス

引用:https://www.anytimefitness.co.jp/

エニタイムフィットネスの基本情報

手数料・入会金 5,500円(税込)
利用料金 7,000円〜11,000円(税込)/月(店舗により異なる)
相互利用
マシンの充実度 ◯(施設による)
店舗エリア 全国
その他施設 シャワー、更衣室、トイレ、ロッカー
エニタイムフィットネスは、全国に1,100店舗以上展開している大手24時間ジムです。
店舗数が多い分、相互利用が大きいメリットとなっており、出先にも店舗がある可能性が非常に高いです。
シャワーもついており、マシンも充実していることから、家から通いやすく、なおかつ設備も充実したジムに通いたい人におすすめです。
あわせて読みたいエニタイムフィットネス(anytime fitness)の料金は高い?月額や入会金、キャンペーンまで紹介!エニタイムフィットネスは、24時間ジムとして全国に展開しています。 その店舗数は1,000店を超えており、家の近くで見かける人も多いのでは

FITNESS24(フィットネス24)

引用:https://www.fitness24.jp/

フィットネス24の基本情報

手数料・入会金 5,500円(税込)
利用料金 6,490円(税込)/月(店舗により異なる)
相互利用
マシンの充実度 ◯(施設による)
店舗エリア 全国
その他施設 シャワー、更衣室、トイレ、ロッカー
フィットネス24は、北海道に展開している24時間ジムです。
オシャレな内装と充実した設備が特徴で、トレーニングサポートもあるため、初心者でマシンの使い方が分からなかったり、トレーニングの方法がわからなくてもいつでも聞ける体制が整っています。

24時間店舗もあり!おすすめのフィットネスジム3選

引用:https://www.photo-ac.com/

続いて、24時間利用可能な店舗も有するフィットネスジムについても紹介していきます。

ルネサンス

引用:https://www.s-re.jp/

ルネサンスの基本情報

手数料・入会金 9,350円(税込)
利用料金 4,400円〜16,500円(税込)/月(店舗により異なる)
シャワー あり
マシンの充実度
店舗エリア 全国
その他施設 プール、更衣室、トイレ、スパ、サウナ、ロッカー、個人ロッカー、ラウンジ、テニスコート、 ゴルフレンジ、スタジオ(店舗により異なる)
24時間利用可能店舗 あり(ジムエリアのみ、詳細は公式HP参照)
ルネサンスは全国に展開するフィットネスジムで、一般的な施設に加えて、スパ、サウナ、プール、テニスコート、ゴルフレンジなど充実した運動設備とリラクゼーション施設を備えています。
運動とリフレッシュの両立ができ、施設の満足度が高いのが特徴です。
最近では24時間営業の店舗も増え、忙しい人でも利用しやすくなり、充実の施設を重要視している場合は、ルネサンスがおすすめです。
あわせて読みたいルネサンスジムの口コミ・評判は?料金や都度払い利用の可否まで徹底調査!ルネサンスは全国に展開するフィットネスジムで、近所で見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。 大型フィットネスジムがいくつもある中

ティップネス

引用:https://www.tipness.co.jp/

ティップネスの基本情報

手数料・入会金 5,500円(税込)
利用料金 7,480円〜9,460円(税込)/月(店舗により異なる)
相互利用
マシンの充実度
店舗エリア 東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、静岡、愛知、大阪、京都
その他施設 プール、更衣室、トイレ、スパ、ロッカー、ストレッチマシン、ラウンジ、スタジオ(店舗により異なる)
24時間利用可能店舗 あり(ジムエリアのみ、詳細は公式HP参照)
ティップネスは関東をメインに展開している総合フィットネスジムです。
プール、スタジオ、ジムにプラスしてホットスタジオや暗闇スタジオがある店舗もあり、スタジオプログラムの幅が非常に広いです。
パーソナルプログラムもあり、普段からジムに通いながら慣れ親しんだ場所でパーソナルを受けるということもできます。
24時間利用可能な店舗も多く、フィットネスジム兼24時間ジムとして通うことができます。

セントラルスポーツ

引用:https://www.central.co.jp/

セントラルスポーツの基本情報

手数料・入会金 6,600円(税込)
利用料金 6,380円〜16,390円(税込)/月(店舗により異なる)
相互利用 ◯(別途料金必要)
マシンの充実度
店舗エリア 全国
その他施設 プール、更衣室、トイレ、スパ・サウナ・エステ、ロッカー、スタジオ(店舗により異なる)
24時間利用可能店舗 あり(詳細は公式HP参照)
セントラルスポーツは、多種多様なライフスタイルに合わせてさまざまなスポーツ施設を全国に展開しています。
大型フィットネスクラブは充実の設備で、スタジオはもちろんのこと、スパ、サウナ、プール、タンニングマシンなどを完備しています。
独自に研究所を持っており、その研究所での知見に基づいてプログラムが作成されています。
科学的根拠に基づいた安全かつ効果的なプログラムを受けたい人におすすめです。

ゴールドジム

引用:https://www.goldsgym.jp/

ゴールドジムの基本情報

手数料・入会金 5,500円(税込)
利用料金 7,150円〜21,600円(税込)/月
相互利用
マシンの充実度
店舗エリア 全国
その他施設 更衣室、トイレ、スタジオ、ロッカー、スパ・サウナ、タンニングマシン、ラウンジ、ショップ(店舗により異なる)
24時間利用可能店舗 あり(詳細は公式HP参照)
ゴールドジムは、世界最大級の大型フィットネスクラブです。
他の大型フィットネスクラブと少し毛色が違い、どちらかというとウェイトトレーニングの設備が非常に充実しています。
もちろんスタジオやプールも併設している店舗もあり、色々なプログラムを受けつつも筋トレに最も力を入れていきたい人におすすめです。
Getfit編集部山本
Getfit編集部山本

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よくある質問

引用:https://www.photo-ac.com/

よくある質問にお答えします。

フィットネス365の解約にはカードは必要ですか?

fit365の解約には会員カードが必要です。
会員カードとクレジットカードを持って店舗端末機で手続きする必要があります。

フィットネス365の退会はいつまでにすればいいですか?

fit365を退会したい月の前月末日までに退会手続きを行う必要があります。
店頭端末で退会手続きを行うことができるため、スタッフアワーである必要もありません。

フィットネス365の退会には違約金はかかりますか?

fit365の退会の際に違約金はかかりません。

フィットネスは週に何回くらい通えばいいですか?

目的や体力によって異なりますが、一般的には週に2~3回くらいがおすすめです。
具体的な頻度について知りたい人はこちらの記事もチェックしましょう。

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まとめ

引用:https://fit365.jp/

fit365は、低価格で充実のマシンを使用することができるコストパフォーマンスの優れたジムになります。
また、家族会員が3人まで無料だったり、相互利用も可能なため、ジム費用を低く抑えたい場合、候補に入れておくべきジムになるでしょう。

Getfit編集部山本
Getfit編集部山本

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この記事を書いた人

Getfit編集部

山本 夏実

Natsumi Yamamoto

Getfitの編集部パーソナルジム選びコンテンツ責任者
学生時代は日本大学文理学部体育学科にてスポーツと健康に関する科学的知識・技術を学ぶ。
取材で訪れたパーソナルジムの数は全国45ジムを超える。
実際に24/7WorkoutやUNDEUX SUPERBODY(アンドゥスーパーボディ)などの大手パーソナルジムに通いダイエット(体重-8kg)・ボディメイク(体脂肪-8%)の経験を持つ。
自身の体験を基に、パーソナルジム探しをするユーザーのためにパーソナルジム選びのノウハウコンテンツを執筆・発信。
プライベートでは24時間ジムや暗闇ボクシングジムに通うことが趣味。

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