鳩のポーズのヨガの難易度は高く、初心者は出来ないと思っているのではないでしょうか。
結論、初心者でも鳩のポーズに取り組むことは可能で適切に取り組むことで腰痛改善や肩こり解消などの効果が見込めます。
本記事では、レベル別に鳩のポーズのやり方や鳩のポーズがうまく出来ない原因を解説していきます。
最後まで読み、自分のレベルに適した鳩のポーズに取り組みましょう。
先にヨガの
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鳩のポーズのやり方
ヨガの鳩のポーズとは?
鳩のポーズとは右足を体の内側に曲げ、左足を体の後方に上げ、頭の後ろで両手を組み左足を両手にポーズで、体をそらし胸を広げていく様子が鳩に似ていることから名付けられました。
ポーズの種類はたくさんあり、レベルが高いポーズは体が固いと肩や腰を痛めてしまう可能性がありますが、難易度が低いポーズは体が硬い初心者でも簡単に取り組むことが出来ます。
ヨガの鳩のポーズで得られる効果
腰痛改善
鳩のポーズは腰痛の原因にもなりやすい股関節周辺の筋肉をほぐすため、腰痛改善の効果があります。
股関節周辺の筋肉が凝り固まってしまうと、正しい姿勢が保てずに骨格や筋肉に負担がかかりますが、鳩のポーズを取り組むことで前に折りたたんでいる足側のお尻の筋肉や、後ろに伸ばしている足側の鼠径部やももの前側の可動域を上げることができるため、腰痛の緩和につながるのです。
また、鳩のポーズ含むヨガは聖路加国際大学が発表した研究によると妊婦の腰痛軽減の可能性があるともされています!
肩こり解消
鳩のポーズでは胸や肩周りの筋肉を使用するため、血行が促進され、肩こりの解消に効果が期待できます。
鳩のポーズでは、上半身を反らせていくことで、デスクワークなどで固まりやすい胸や肩、腕などの筋肉がストレッチされ、結果的に肩周りの血行循環がよくなり肩こり解消に繋がります。
肩こり改善だけでなく巻き肩を治すことも可能です!
姿勢改善
鳩のポーズでは、骨盤の矯正や背面の引き締め効果があります。
骨盤は背筋の土台となる部分で、歪んでしまうと姿勢が悪くなりますが、鳩のポーズで骨盤を正しい位置に戻すことで背筋をまっすぐに伸ばすことができます。
また、背面の筋肉を使って体を反らせることで、背中やお尻の筋肉を引き締めるため、身体のバランスを整えることができるのです。
自分が姿勢が悪いかチェックする方法として壁を背に立つ方法あります。
かかと、お尻、肩、頭、ふくらはぎをつけて、そのうち1つでも壁につかなければ姿勢が悪い可能性があります。
身体の引き締めで痩せる効果も
鳩のポーズは全身の筋肉を使ってポーズを行うため、身体の引き締めや痩せる効果も期待できます。
鳩のポーズは体の前面で、腹筋群を使って腰を反りすぎないようにコントロールし体の背面では、背筋群やお尻の筋肉を使って体を反らせます。
身体の中でも大きい筋肉が使用されるため、カロリー消費や基礎代謝の向上が見込めます。
鳩のポーズ以外にもヨガには消費カロリーが高いヨガポーズもあるので、ヨガで痩せたい方は以下の記事をご参照ください。
初心者〜上級者まで!ヨガの鳩のポーズの種類とやり方を解説
ここからは鳩のポーズのやり方を説明していきます。
また、鳩のポーズの種類は複数あり、それぞれ初心者、中級者、上級者とレベルに分けておすすめのポーズを解説していきます。
初心者向け
まず、初心者におすすめの鳩のポーズを紹介していきます。
眠った鳩のポーズ
眠った鳩のポーズは、上半身を前に倒すことで、骨盤や股関節周辺の筋肉に深いストレッチを与えることができます。
やり方は以下の通りです。
①四つん這いの姿勢から、右足を後ろにまっすぐ後ろに伸ばす
※お尻が浮いてしまう場合は、折りたたんだタオルなどをお尻の下に敷くこと
②上半身を骨盤が横に広がらないように地面から起こし骨盤は正面に向けたままお腹はへこませるように引き入れる
③後ろの右足の膝を曲げて、横から手で足先をつかみ胸を広げるポジションにして5-10回呼吸を行う
④反対側も同様に行う
できる人は以下にも取り組んでみましょう!
⑤できる人は、上半身を前に倒して、おでこを床につけ、手で足をつかんだままにします。
⑥反対側も同様に行う
横向きの鳩のポーズ①
横向きの鳩のポーズは初心者向けと中級者向けに分かれます。
初心者はお尻や鼠径部付近の筋肉を伸ばして鳩のポーズの土台となる下半身をしっかりさせることから取り組みましょう。
①仰向けになり、両足を曲げて足を床につけ、両手は体の横に伸ばす
②右足の足首を左足の太ももに乗せて、右足の足首が左足の膝よりも高くならないように右足の膝を横に開く
③両手を床につけたまま、ゆっくりと左に体を倒し、左の肩が床から浮かないように注意しながら右の肩は床につける
※このとき、右の膝は床につけなくても構いません
④このポーズを5〜10回呼吸しながらキープ
⑤反対側も同じように行う
もし、取り組むのが難しければブランケットやタオルを使って高さを調整しましょう!
中級者向け
初心者におすすめのヨガポーズに取り組み、ポーズに慣れてきたら中級者向けのヨガポーズに取り組みましょう。
横向きの鳩のポーズ②
横向きの鳩のポーズは、少し工夫することで、中級者向けのポーズにも変えることができます。
横向きの鳩のポーズ②は、後ろの足をひじにかけることで、ももの前側や胸をさらに広げられ、肩周りの柔軟性もアップするため、肩こりや巻き肩の改善にも効果的です。
横向きの鳩のポーズ②のやり方は、次の通りです。
①横向きの鳩のポーズ①の姿勢から、後ろの左足のひざを曲げて、左手で足先をつかみ左足の甲をお尻に近づけるようにして、ももの前側を伸ばす
②右手を一度天井に向けて伸ばしてから、ひじを曲げて頭の後ろに回し、左手とつなぐ
③そのまま3〜5回呼吸を繰り返す
④反対側も行う
横向きの鳩のポーズ②で、上半身と下半身の柔軟性を高めて、鳩のポーズに近づきましょう。
縦向きの鳩のポーズ
縦向きの鳩のポーズは、鳩のポーズの基本を作るポーズであるため、できることで自身のヨガのレベルが上がります。
縦向きの鳩のポーズのやり方は以下です。
①四つん這いの姿勢から、右足をまっすぐ後ろに伸ばします
※お尻が浮いてしまう場合は、折りたたんだタオルなどをお尻の下に敷いても良い
②骨盤が横に広がらないように上半身を地面から起こす
③骨盤は正面に向けお腹はへこませるように引き入れて、腰が反りすぎないように注意する
④左足を右手の方に歩かせて、左足の膝を横に倒して床に置き左足の膝は90度に曲げて、左足の足首は右足の膝の下に置く。この時、左足の太ももは床に平行になるようにする
⑤右足はつま先までまっすぐに伸ばして床に置き、右足の太ももは床に垂直になるようにする
⑥両手は体の横に置いて、上半身をまっすぐに起こし胸を張って、肩の力を抜く
⑦首は自然に伸ばして、視線はまっすぐにし5〜10回呼吸しながらキープ
⑧反対側も同じように行う
小鳩のポーズ
小鳩のポーズは、鳩のポーズのバリエーションの一つです。
肘関節で脚のつま先を挟むなど、中級者の中でも難しい鳩のポーズです。
①四つん這いの姿勢から、右足をまっすぐ前に伸ばし左足を真っ直ぐ後ろへ伸ばす
②左膝を曲げ左肘を後ろに回し、手をくっつける
③胸椎をあげて深い呼吸を5-10回行う
④反対側も同じように行う
このポーズは、鳩のポーズの完成形に近づくための練習としても効果的です。鳩のポーズの完成形では、上半身を反らせていくことで、胸や肩、腕などの筋肉もストレッチされます。小鳩のポーズで、これらの筋肉をほぐしておくことで、鳩のポーズの完成形に挑戦しやすくなります²。
上級者向け
中級者までの鳩のポーズに成功することが出来たら、一本足の鳩の王様のポーズに取り組みましょう!
一本足の鳩の王様のポーズ
一本足の鳩の王様のポーズは難易度が高いので、中級者の方でも無理はしないようにしましょう。
骨盤や股関節周辺の筋肉を極限までストレッチすることで、柔軟性や血行を改善し、腰痛や肩こりの予防や改善にも効果的です。
また、上半身を反らせることで、胸や肩、腕などの筋肉もストレッチされ、姿勢や呼吸の改善にも繋がります。
さらに、体幹の筋力も必要になるので、バランス感覚や安定感も高まります。
①正座の状態から左足をまっすぐ後ろに、右足を前に出す
②左ひざを曲げて左足のつま先を左手で掴む
③右手でも左足のつま先を掴む
④骨盤を正面に向けながら顎をあげ、足と頭の位置を近づけていく
⑤5-10秒呼吸を行う
⑥反対側も同じように行う
ヨガで鳩のポーズができない理由や原因
中には初心者向けの鳩のポーズも取り組めないという人もいると思います。実は出来ない理由は大きく3つに分かれるのです。
お腹や胸の柔軟性がない
お腹や胸の柔軟性がなければ、鳩のポーズが取れません。
鳩のポーズでは、片足を前に曲げて、もう一方の足を後ろに伸ばし、お腹や胸を前に倒すことで、背中や股関節のストレッチが深まりますが、お腹や胸の柔軟性がないと、前に倒すことができず鳩のポーズができない原因になります。
お腹や胸の柔軟性を高めるにはコブラのポーズやバックベンなど、お腹や胸を前に突き出すようにして背中を反らせるポーズを練習しお腹や胸の筋肉を伸ばすことや、胸周りのマッサージをすることが有効です。
お腹や胸の柔軟性を上げると呼吸がスムーズになったり、姿勢が良く見えるなどのメリットもあります。
上半身と下半身の筋肉が足りない
鳩のポーズを完成させるには上半身と下半身の筋肉のバランスが重要です。
上半身の筋肉が足りないと、背中や肩が丸まってしまい、鳩のポーズの形が崩れ、下半身の筋肉が足りないと、股関節や膝が痛くなったり、不安定になったりします。
上半身と下半身の筋肉を強化するには、プランクのポーズやダウンドッグなど、全身とインナーマッスルが鍛えられるヨガポーズを行うと良いでしょう。
これにより、上半身と下半身の筋肉を過不足なく強化することができます。
早く筋肉をつけたいという方は自重トレーニングでなく、ウェイトを用いたトレーニングに取り組むことをおすすめします。
手が届かない
鳩のポーズでは、後ろの足を上に持ち上げて、手でつかむ動作をしますがこのときに、手が届かないと、鳩のポーズを完成させることができません。
手が届かない原因の一つは、肩の柔軟性がないこと。
肩の柔軟性がないと、手を後ろに回すことができず、足を掴むことも出来ないので肩周りの筋肉を日頃から解しておく必要があります。
また、足の長さが足りないことも原因の1つで、足の長さが足りないと、手と足の距離が遠くなり、届きません。
そのため、手が届かない場合は、ヨガのストラップやタオルの使用や手の位置や角度を調整しましょう。
初心者向け!ヨガの鳩のポーズができる練習メニュー
ここからは鳩のポーズができるようになるためのヨガポーズを紹介していきます。
薪のポーズ
薪のポーズは、あぐらの姿勢から片足を後ろに伸ばし、上半身を起こすポーズです。
前に折りたたんでいる足のお尻の筋肉と、後ろに伸ばしている足の鼠径部やももの前側の筋肉がストレッチされ、鳩のポーズで必要となる柔軟性の基礎を作ることが出来ます。
①あぐらの姿勢になる
②骨盤が横に広がらないよう背筋を伸ばしお腹はへこませるように引き入れて、腰が反りすぎないように注意する
③左足のかかとを右足の付け根の近くに置き、左足のひざは、外に開きすぎないようにする
④この姿勢で、深く呼吸をしながら5回数える
⑤反対側も同様に行う
三日月のポーズ
三日月のポーズは、よつんばいの状態から片足を前に踏み出し、上半身を起こすポーズです。
後ろに伸ばしている足の鼠径部やももの前側の筋肉がストレッチされ、柔軟性が上がることでスムーズに鳩のポーズの準備ができるようになります。
①よつんばいの状態から右足を一歩手と手の間に大きく踏み出し、右足のひざは、足首の上に重なるようにし左足はまっすぐに伸ばし、つま先は床につける
②上半身を起こし、両手を骨盤に添え骨盤は地面から垂直にする
③できるだけ垂直の骨盤のまま、右足方向に踏み込み、鼠径部やももの前側、背筋を伸ばし、胸を開き、肩の力を抜く
④この姿勢で、5-10回ほど呼吸をする
⑤反対側も同様に行う
三日月のポーズは、鳩のポーズの練習に役立つだけでなく、姿勢の改善や下半身の冷えやむくみの改善にも効果的なポーズなので、冷え性に悩む女性は取り入れてみてはいかがでしょうか。
仰向けの英雄のポーズ
仰向けの英雄のポーズは仰向けになって、両足を曲げてお尻の下に入れるポーズで、ももの裏やふくらはぎの筋肉をストレッチします。
ももの裏が硬いと、鳩のポーズで後ろ足を伸ばすのが難しくなりますので、仰向けの英雄のポーズでほぐしておきましょう。
①仰向けに寝て片膝を曲げ、かかとをお尻に近づけて足の甲を床につけ、もう一方の足は伸ばす
②曲げた膝の方の足を持ち上げて、膝の裏に手を入れて抱え足首はリラックスさせる
③足をゆっくりと胸に近づけ、背中は丸めずに床につけ息を吐きながら、できるだけ深くストレッチする
④10秒から30秒程度、このポーズをキープし呼吸は深く、ゆっくりと行う
⑤息を吸いながら、足を元に戻し反対側の足も同様に行う
コブラのポーズ
コブラのポーズはうつ伏せになって、手を肩の下に置くポーズで、胸や腹筋、背中の筋肉をストレッチします。
胸が開かないと、鳩のポーズで後屈できないため、胸の柔軟性をあげておく必要あります。
①うつ伏せになり足はつま先を伸ばして、くっつけ手は肩の下に置き、ひじは身体に沿わせる
②息を吸いながら、手のひらを床に押し付けて、胸を持ち上げひじは曲げたままにする
※この時、首は自然に伸ばして、顎は引くこと
③胸を前に突き出して、背中を丸めないようにして肩は耳から離して、リラックスさせる
④おへそは床から離さないように5秒から10秒程度、このポーズをキープする
⑤呼吸は深く、ゆっくりと行い息を吐きながら、胸を下ろして、うつ伏せに戻る
牛面のポーズ
牛面のポーズは座った姿勢で、右足を左足の上に重ねて取り組むポーズポーズで、肩や腕の筋肉をストレッチします。
肩や腕が硬いと、鳩のポーズで後ろ足をつかむことが困難となり、不完全な鳩のポーズになってしまいます。
①正座の姿勢から、右足を左足の上に重ねて右ひざと左ひざが重なるようにし、足の裏は外側に向ける
②左腕を上に伸ばし、ひじを曲げて、左手を背中に下ろす
③右腕は下に伸ばし、ひじを曲げて、右手を背中に上げる
④左手と右手を背中で組む
※手が届かない場合は、ヨガベルトなどを使ってつなぐ
⑤背筋を伸ばして、胸を開き首は自然に伸ばして、顎は引く
⑥肩は耳から離して、リラックスし10秒から30秒程度、このポーズをキープする
⑦反対側も同様に行う
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LAVAのプログラム「鳩のポーズへの道」の口コミを知りたいです
LAVAのプログラム「鳩のポーズへの道」とはプログラム20回以上を受けている人のみが受講できる限定プログラムです。
今回は「鳩のポーズへの道」の口コミをいくつかご紹介します。
「肩関節と股関節がめっちゃほぐれました」
内容はとてもわかり易い。面白いと思います。
その後立ちポーズなんかもあって、ハトのポーズへと収束していく。
で、結果、肩関節と股関節がめっちゃほぐれました!!
「2週目の課題で止まっている」
いつになったらこの地獄の2週目をどんだけやればそろそろ3週目に行っていいかも?と思えるのか…。
牛面のポーズ以降が全く出来ないので、進展ないようなら大人しく1週目に戻ろうと思います
いきなり、鳩のポーズに挑戦するのではなく、準備段階としていくつかのヨガポーズを挟んだ上で取り組むため、最初は出来なくとも少しずつ鳩のポーズができるようになる身体を作ることができます。
鳩のポーズのヨガ難易度は高いですか?
鳩のポーズは、ヨガの中でも難易度が高いポーズの一つです。
鳩のポーズをするには、股関節や腿、肩の柔軟性が必要で、バランスをとるためには、体幹の筋力も求められます。
特に上級者向けの一本足の鳩の王様のポーズは全身の柔軟性、筋力、バランス力が試されるポーズと言えます。
鳩のポーズはサンスクリット語でなんと言いますか?
鳩のポーズは、サンスクリット語で「エーカパーダラージャカポターサナ」と言います。
「エーカパーダラージャカポターサナ」の意味は、以下のようになります。
パーダ:脚
ラージャ:王
カポータ:鳩
アーサナ:ポーズ
男性でも鳩のポーズは行なえますか?
鳩のポーズは、男性でも行なえるポーズです。
しかし、男性は女性に比べて、股関節や腿、肩の柔軟性が低い傾向があるため、準備運動をしっかりすることやヨガブロックなどの道具を活用すること、柔軟性の限定を感じたらポーズをやめるなど、女性よりも注意するべき点は多くあります。
Getfitでは男性ならではお悩みに関する記事も作成しているので、是非参考にしてみてください。
鳩のポーズを習得しヨガライフを楽しもう
本記事ではレベル別に鳩のポーズを紹介しました。
いきなり上級者の鳩のポーズに取り組むのは難しいですが、初心者からでも取り組めるポーズは存在します。
また、身体が硬い人や筋肉量がない人は鳩のポーズに取り組む前に牛面のポーズなどを挟んで身体の土台を作って行く必要があります。
柔軟性、筋肉量が十分になったら鳩のポーズに挑戦し充実したヨガ生活を送りましょう。
瞑想におすすめのヨガポーズ
自律神経を整えるのにおすすめのヨガポーズ
便秘解消におすすめのヨガポーズ
チャクラを開くのにおすすめのヨガポーズ
この記事を書いた人
Getfit編集部
山本 夏実
Natsumi Yamamoto
Getfitの編集部パーソナルジム選びコンテンツ責任者
学生時代は日本大学文理学部体育学科にてスポーツと健康に関する科学的知識・技術を学ぶ。
取材で訪れたパーソナルジムの数は全国45ジムを超える。
実際に24/7WorkoutやUNDEUX SUPERBODY(アンドゥスーパーボディ)などの大手パーソナルジムに通いダイエット(体重-8kg)・ボディメイク(体脂肪-8%)の経験を持つ。
自身の体験を基に、パーソナルジム探しをするユーザーのためにパーソナルジム選びのノウハウコンテンツを執筆・発信。
プライベートでは24時間ジムや暗闇ボクシングジムに通うことが趣味。
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