パーソナルジムに通うメリット・デメリットは?期待できる効果も合わせて紹介

パーソナルジムはプロの元でトレーニングに取り組める、食事指導ができるなど多くのメリットがある一方でデメリットもあります。

パーソナルジムに通う際は両側面から見た上で入会すると入会後のギャップを抑えることができます。

Getfit編集部山本
Getfit編集部山本

そこで今回は、パーソナルジムに2回通った経験を持ち、全国のパーソナルジムを取材しているGetfit編集部員の目線でパーソナルトレーニングのメリットデメリットを徹底解説していきます。

本記事でわかること

・パーソナルジムのメリット(効果)
・パーソナルジムのデメリット
・パーソナルジムが向いている人

監修者:岡田隆(バズーカ岡田)
STUDIO BAZOOKA代表 岡田隆(バズーカ岡田)
日本体育大学体育学部准教授/日本オリンピック委員会科学サポート部門員/柔道全日本男子チーム体力強化部門長(2012〜2021)/日本ボディビル&フィットネス連盟ジュニア委員長、理学療法士など、様々な肩書を持つSTUDIO BAZOOKAの代表。
トップアスリートから一般の方まで身体作りの指導をしつつ、自身もボディビルの選手であり日本選手権大会には2016年、2017年に連続出場。
骨格筋評論家「バズーカ岡田」として多くの雑誌、テレビ、YouTubeなど多くのメディアで活躍中。
Getfitでは、パーソナルジムへの直接取材とユーザーからの口コミなど「1次情報」をもとにジムの選び方やランキングを作成しています。

パーソナルジムに通うべきメリット・効果

3つのメリット・効果

・正しいフォームでトレーニングができる
・正しい食事知識を身につけることができる
・辛い時でもトレーナーがモチベートしてくれる

正しいフォームでトレーニングができる

パーソナルジムに通う最大の利点は、プロの目による徹底したフォーム修正により、最短ルートで体を変えられる点にあります。
自己流のトレーニングでは、気づかないうちに楽な姿勢をとってしまい、本来効かせたい部位に負荷が逃げてしまうことが少なくありません。
これでは、せっかくの時間と努力が結果に結びつかず、挫折の原因になってしまいます。

マンツーマン指導では、骨格や柔軟性に合わせて「自分にとっての正解」を指導してくれるため、トレーニング密度が劇的に高まります。
また、間違った動作による腰痛や関節の怪我を防げるのもメリットの1つ。
一度習得した正しい体の使い方は、ジムを卒業した後も一人で効率的に鍛えるための「一生モノのスキル」として糧になるはずです。

正しい食事知識を身につけることができる

「ダイエットは食事が8割」と言われますが、過度な制限や流行のダイエット法を繰り返すと、代謝が落ちてリバウンドしやすい体を作ってしまいます。
パーソナルジムでの食事指導は、単なる「我慢」の強要ではなく、自分のライフスタイルを尊重しながら、必要な栄養素をしっかり摂りつつ体脂肪を落とす、一生続けられる食習慣の改善を目的としています。

プロのアドバイスを通じて、外食時のメニュー選びやコンビニでの活用法など、具体的な知識が身についていくと、食事に対するストレスが「安心感」へと変わっていきます。
何を食べれば太り、何を摂れば体が引き締まるのかを論理的に理解できるため、プログラム終了後も自分で体重をコントロールできる一生の武器を手に入れることができるのです。

Getfit編集部山本
Getfit編集部山本

パーソナルジムによっては、管理栄養士が適切なアドバイスを行ってくれたり、メールやLINEを使って毎食分アドバイスしてくれるサービスもあります。
さらに食事指導の有無をオプションで選ぶジムもありますよ!

あわせて読みたいパーソナルジムの食事指導はどんな内容?食事指導をつけた人の満足度と共に指導内容を解説! 「パーソナルジムに通ってみたいけど、食事指導ってどんな内容なんだろう。」 体重が気になりダイエットをしようとパーソナルジムに通おう

辛い時でもトレーナーがモチベートしてくれる

一人でのダイエットが続かない最大の原因は孤独感と妥協です。
「今日は疲れたから休もう」「少しだけなら食べてもいいかな」といった自分への甘えを断ち切るのは、誰にとっても難しいものです。
しかし、横に専属のトレーナーがいれば、トレーニングの「予約」が「自分との約束」に変わり、継続への強力な強制力となります。

特に、体重が落ちなくなる停滞期や、仕事でストレスが溜まった時など、精神的に辛い時期の支えは欠かせません。
トレーナーは単に励ますだけでなく、体の微細な変化を見逃さずにフィードバックしてくれるため、停滞期を「成長の前触れ」として前向きに捉え直すことができます。
この二人三脚のサポートがあるからこそ、一人では到底届かなかった目標地点まで、モチベーションを維持したまま走り抜けることが可能になります。

パーソナルジムに通うデメリット

ここまでパーソナルトレーニングを受けられるパーソナルジムのメリットをいくつか挙げてきましたが、もちろんデメリットもあります。

3つのデメリット

・料金が一般的なジムに比べて高い
・トレーナーとの相性が非常に重要
・予約が取りにくいと計画通りに運動できない

料金が一般的なジムに比べて高い

フィットネスクラブが月額8,000円前後で通えるのに対し、パーソナルジムは2ヶ月16回でおおよそ18万円程度が相場となっており、初期費用の負担は決して小さくありません。
この価格差は、マンツーマンという人件費や、徹底した食事指導、さらに個室環境といった「目標達成のための特別料金」ですが、短期間で大きな金額を支払うことに躊躇するのは当然です。

そのため、まずは「一生モノの知識を買うための自己投資」として割り切れる予算かどうかを冷静に判断する必要があります。
最近では月額制のジムや、1回ずつ支払う都度払い制のジム、あるいは広告費を削って相場より安く提供している実力派ジムも増えているため、予算に合わせて選択肢を広げることが失敗しないコツです。

Getfit編集部山本
Getfit編集部山本

パーソナルジム料金相場に関しては、実際に通われた方のデータを元にリアルな支払い金額を以下記事で紹介しているので、ぜひ見てみてください!

あわせて読みたいパーソナルジムの料金相場はいくら?利用者が払った金額を徹底調査 「パーソナルジムは高い」と諦めていませんか? パーソナルジムの一般的な相場は2ヶ月(16回)で約20万〜30万円、1回あたり1.4

トレーナーとの相性が非常に重要

マンツーマンで行うパーソナルトレーニングにおいて、担当トレーナーとの相性は、結果を左右するほど極めて重要な要素です。
どんなに優れた知識や実績があるトレーナーであっても、会話のテンポや指導の厳しさ、コミュニケーションの取り方が自分に合わなければ、毎回のセッションが苦痛になってしまいます。
せっかく高い費用を払っても、トレーナーへの不信感やストレスがあると、モチベーションが維持できず途中で挫折してしまうリスクがあります。

特に「体育会系の厳しいノリが苦手」「ロジカルに説明してほしい」など、個人の好みは分かれます。
このミスマッチを防ぐためには、入会前のカウンセリングや体験トレーニングが欠かせず、ジムのブランド名だけで決めるのではなく、実際に自分の体を預けるトレーナーがどんな人なのか、自分の悩みや性格を理解してくれる相手かどうかを、肌で感じてから決めることが何よりも大切です。

Getfit編集部山本
Getfit編集部山本

ジムによっては、トレーナーの変更が可能なジムもあるのでそれも含めて無料カウンセリングで確認してみましょう!

予約が取りにくいと計画通りに運動できない

理想の体を作るためには、一定の頻度でトレーニングを継続することが不可欠ですが、人気のジムや店舗によっては「希望する日時に予約が取れない」という問題が発生することがあります。
特に仕事帰りの平日夜や土日は予約が集中しやすく、週2回のペースを守りたいのに1週間以上空いてしまうといった事態が起きると、せっかく整い始めた運動習慣やダイエットのペースが乱れてしまいます。

入会前には、自分の通いたい時間帯の空き状況がどうなっているかを必ず確認しておきましょう。
また、一度に数回分の予約をまとめて確保できるシステムがあるか、当日キャンセルの規定は厳しすぎないかといった運用のルールを把握しておくことも重要です。
自分のライフスタイルとジムの混雑状況が合致しているかどうかは、結果を出すための「通いやすさ」を左右する隠れた重要ポイントになります。

Getfit編集部山本
Getfit編集部山本

ダイエットの効果を高めたいのであれば、パーソナルジムで身体の使い方がわかってきたら一般的な24時間ジムへ通い自ら1人でトレーニングをすることもおすすめです!

メリット・効果を踏まえた上でパーソナルジムが向いている人

パーソナルジムに向いている人

・トレーニングの仕方が分からない
・自分一人ではダイエットが続かない人

トレーニングの仕方が分からないトレーニング初心者

運動経験が少ないトレーニング初心者にとって、パーソナルジムは「最短かつ安全に結果を出すための学校」のような場所です。
パーソナルジムでは、プロがマンツーマンで一から丁寧に指導してくれるため、運動が苦手な方でも「自分にとっての正解」を迷わず実践できます。
正しい筋肉の動かし方や、追い込み方のコツをゼロから学べるため、短期間で体が劇的に変わる成功体験を得やすいのが特徴です。
右も左もわからない状態で一般的なフィットネスジムに通い始めても、マシンの使い方がわからず、結局ランニングマシンだけで終わってしまうケースは非常に多いです。
また、間違った自己流のトレーニングを続けても効果が出にくいばかりか、関節を痛めて運動そのものが嫌いになってしまうリスクもあります。

最初にプロから正しい基礎を教わることは、その後の長い人生において自立して運動を続けていくための、最も賢い先行投資になります。

自分一人ではダイエットが続けられない人

「何を食べれば痩せるのか」「どれくらいの頻度で動けばいいのか」といった知識がゼロの状態からダイエットを始める方にこそ、パーソナルジムは向いています。
ダイエット初心者は、つい極端な食事制限や過度な運動に走りがちですが、これらは代謝を下げ、リバウンドの引き金になることがほとんどです。
一人で試行錯誤して失敗を繰り返すよりも、最初からプロの知見を借りることで、健康を損なうことなく効率的に体重を落とすことが可能になります。

また、ダイエットにおける最大の壁は、変化が出ない時期に不安になってやめてしまうことです。
専門家が日々の食事や体重の推移をデータとして管理し、あなたの体質に合わせた的確なアドバイスをくれる環境は、初心者にとってこれ以上ない安心材料となります。
「何をすればいいか分からない」という迷いがなくなるため、目の前のメニューに集中するだけで、気づいた時には理想の体へと近づいている。
そんなスムーズなダイエット体験ができるのは、パーソナルジムならではのメリットです。

Getfitのお祝い金のメリットを利用してパーソナルジムへお得に通おう!

Getfit編集部山本
Getfit編集部山本

パーソナルジムの入会を検討している人に耳寄りな情報があります。

本記事、もしくはGetfitからお祝い金対象のパーソナルジムへ通うと、条件を満たすとお祝い金がもらえます!

その額は最大31,000円!

どのサイトよりもお得にパーソナルジムへ入会できるのがGetfit最大のメリットです。
ぜひ、パーソナルジムへ通おうとしている今、Getfitから申し込んでみませんか?

あわせて読みたい【パーソナルジムの選び方マニュアル】実際にジムへ通ったGetfitユーザー41名に調査 「パーソナルジムは安くないからこそ、自分に合うジムを選びたい。けど選び方がわからない!」 という方は沢山いると思います。
この記事を書いた人

Getfit編集部

山本 夏実

Natsumi Yamamoto

Getfitの編集部パーソナルジム選びコンテンツ責任者
学生時代は日本大学文理学部体育学科にてスポーツと健康に関する科学的知識・技術を学ぶ。
取材で訪れたパーソナルジムの数は全国45ジムを超える。
実際に24/7WorkoutやUNDEUX SUPERBODY(アンドゥスーパーボディ)などの大手パーソナルジムに通いダイエット(体重-8kg)・ボディメイク(体脂肪-8%)の経験を持つ。
自身の体験を基に、パーソナルジム探しをするユーザーのためにパーソナルジム選びのノウハウコンテンツを執筆・発信。
プライベートでは24時間ジムや暗闇ボクシングジムに通うことが趣味。

執筆記事例)